デイリーサブカル

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    2022年04月

    1: 風吹けば名無し 2022/04/22(金) 12:47:29.31 ID:CZk/mTFzp
    https://news.yahoo.co.jp/articles/53c5553afb14934e00d8f77714da7657368cf3a1
    米メディア『TMZ』など複数メディアが報じたところによれば、現地時間4月20日夜にサンフランシスコ国際空港からフロリダへ向かう航空機内で男性乗客とトラブルになったタイソン氏は、後部座席にいたその乗客を数発殴打したというのだ。

     一連の様子が他の乗客が収めた動画でも公開され、あっという間に問題が拡散。元世界チャンピオンの暴力騒動だと一部で問題視されている。男性は病院で治療を受けた後に、警察へ訴えたとしている。

     もっとも、タイソン氏と関係者はすでに声明を発表。彼らは「残念ながらタイソンは攻撃的な乗客と飛行中に嫌がらせを受けた事件に遭った」と説明し、「当該男性乗客がひどく泥酔し、挑発的な態度で接近。飲料水入りのペットボトルを投げられ、勝手に写真を撮影されるなど嫌がらせを受けた」と強調。そのうえで「タイソンの忍耐力も限界に達していた」と主張している。

     事実、男性が「俺と勝負をしようぜ。いつでもいい」と挑発的に絡む様子も動画で拡散されており、タイソン氏側の主張は正当性が取れている。
     無論、このヘビー級のレジェンドが機内で起こした騒動は、各国メディアでも小さくない話題となっている。

    元スレ : http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1650599249/0- 【【悲報】マイクタイソンを挑発しまくった一般男性、ボコボコにされる】の続きを読む

    1: ポンコツ ★ 2022/04/22(金) 19:27:16.33 ID:bMrpJOcK9
    アイスクリーム「ピノ」を値上げする。

    森永乳業は、6月1日から、アイスクリーム17品目を10円から30円値上げすると発表した。

    「ピノ」や「PARM(パルム)チョコレート(1本入り)」、「MOW(モウ)バニラ」は、現在140円としている希望小売価格が、150円(税別)に引き上げられる。

    輸入乳原料、油脂、チョコレート、砂糖などの原材料価格が高騰しているほか、包装資材も高値で推移しているためとしている。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3a08482dca8d7419a886987551093c22950acd25

    元スレ : http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1650623236/ 【森永乳業 「ピノ」や「PARM(パルム)」などアイスクリーム17品目 10円から30円値上げ 6月1日から [ポンコツ★]】の続きを読む

    1: muffin ★ 2022/04/18(月) 19:13:17.78 ID:CAP_USER9
    https://futaman.futabanet.jp/articles/-/121805
    https://futaman.futabanet.jp/articles/-/121806

    1968年に刊行されて以来、時代をリードする漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』。バトルやファンタジー、ギャグ、ラブコメと掲載されたジャンルは多岐にわたり、今も根強い人気を誇る作品が数多く誕生した。そんな名作では特徴的な主人公のほかにも、目を奪われるような美しさやかわいさをもつヒロインが存在感を放っている。
    とくに1980年代は『Dr.スランプ』や『キャッツ・アイ』など女性を主人公とした作品がアニメ化され、ヒロイン像に新風を巻き起こした時代でもある。そこで今回は、80年代のジャンプ作品から「魅力的な女性キャラ」に注目してアンケート調査を実施。40代から50代の男性300名に「80年代のジャンプ作家で、女性キャラを描かせたら一番だと思うのは誰か?」という質問に答えてもらった。

    第1位 北条司

    第1位(18.3%)となったのは、クールな女性やかっこいい女性を数多く生み出した北条司氏。80年代の代表作である『キャッツ・アイ』や『シティーハンター』は、ハードボイルドとギャグが融合した漫画好きなら誰もが知る名作だ。
    今回寄せられた票では、北条司氏の絵柄について「かっこいい」という意見が目立った。「北条作品の女性は自立したかっこいい女性。現代でも色褪せない魅力」(43歳・男性)、「色気のある女性を描かせたら、北条さんの右に出る漫画家はいないと思います」(47歳・男性)、「北条司しかないでしょう、この時代の漫画の中ではとびきり美しくかっこよかった」(51歳・男性)といったファンそれぞれの思い出深い声があった。

    第2位 まつもと泉

    第2位(17.0%)は、2020年に亡くなった『きまぐれオレンジ☆ロード』のまつもと泉氏。劇画やスポーツ、ギャグが中心だった当時のジャンプに、ラブコメ・美少女路線を取り込んだパイオニア的存在だ。
    アンケートでは「それまで見たこともないほどかわいい、画期的な絵柄でした」(45歳・男性)、「ジャンプの長い歴史の中でもまどか以上にかわいい女の子はいないと思う。すごい漫画家だと思います!」(40歳・男性)、「80年代の雰囲気が詰まっている。めちゃくちゃおしゃれな絵を描く作家でした」(50歳・男性)という声が寄せられた。

    3位 原哲夫
    4位 江口寿史
    5位 桂正和
    6位 寺沢武一
    7位 鳥山明
    8位 新沢基栄
    9位 徳弘正也

    全文はソースをご覧ください

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    元スレ : https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1650276797/ 【【マンガ】80年代『週刊少年ジャンプ』読者が選んだ「女性キャラのうまさに感動した作家」 2位は「まつもと泉」!】の続きを読む

    1: デデンネ ★ 2022/04/20(水) 17:31:27.80 ID:DwM4KyXO9
    https://bunshun.jp/articles/-/53685?page=1

     4月1日早朝、山梨県甲府市にある寿司チェーン店「無添くら寿司」に勤務する30代の男性店長が、店の駐車場で自殺していたことが「 週刊文春 」の取材でわかった。

    上司から日常的にパワハラを受けていた
    2021年10月期には過去最高売上を更新した
     亡くなったのは中村良介さん(仮名・享年39)。中村さんは自身の車を店舗の駐車場に停め、車内に火を放ち、自ら命を絶った。

     くら寿司は東証プライムに上場する回転寿司チェーンの最大手企業。「コロナ禍で飲食業界が厳しい中、2021年10月期(連結)の売上高は1476億円と過去最高を更新している」(経済誌記者)。

     業績好調のさなかに衝撃的な事件は起きた。

     中村さんは神奈川県出身。地元の大学を卒業後、くら寿司に入社。横浜の店舗での勤務を経て、甲府に赴任した。「本当に優しい人でバイトの子にも怒らない。面倒見が良く、従業員に好かれていた」(現役の従業員)という。

     そんな中村さんについて、「今年3月に着任した上司のスーパーバイザー(SV)・X氏から日常的にパワハラを受けていた」と複数の従業員、元従業員が証言している。

    「Xは店長と同期ですが、上司です。アルバイトや部下など自分より立場が下の人には威圧的な物言いをするタイプ」(元従業員)

    「罵声や叱責は特に本人にはしていない」
     別の元従業員によると、X氏は着任直後から頻繁に中村さんに激高。「大きな怒声が厨房からフロアにまで響き、客からクレームが入ったこともある」という。

     次第に追い詰められていった中村さんは、周囲に対し、「店に火をつけてやりたいと思っている。いつも空の灯油用ポリタンクを車に積んでいるんだ」などと漏らしていた。

     退勤後のX氏を直撃した。

    ――罵声を浴びせたり叱責したのか。

    「『こういう風にやるんだよ』と指導することはありましたが、そういうこと(罵声や叱責)は特に本人にはしていませんので」

    くら寿司側の回答は…
     くら寿司本社にX氏のパワハラや中村さんの死の理由などについて聞くと、

    〈当社において中村(※回答では本名・以下同)店長の就労状況について調査を実施しましたが、ご指摘のような中村店長に対するパワハラ行為があったとの事実は確認できておりません。

     なお、ご指摘のX(※回答では本名)SVについては、当該店舗に着任して1ヶ月しかなく、その間も中村店長との間では数回程度しか接点もなかったため、そもそも「日常的」な関係性があったとの事実は確認できておりません。

     事故については、ご遺族ともお話をさせていただいており、当社における業務に関連しない中村店長の個人的な事情によるものであることが推定されておりますが、プライベートに関わる問題であるため、当社としては回答を差し控えさせていただきます〉

     と回答した。

    4月20日(水)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および4月21日(木)発売の「週刊文春」では、中村店長が追い詰められていく様子、従業員や元従業員による詳細なパワハラ証言、そして中村店長の父親の想いについて詳しく報じる。

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    ※前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1650440714/

    元スレ : http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1650443487/ 【【文春】「くら寿司」店長が店の駐車場で焼身自殺  パワハラか】の続きを読む

    1: 鬼瓦権蔵 ★ 2022/04/16(土) 12:14:47.30 ID:Z9e7S2rC9
    全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5f59fce78e88e8526405d9d51bd794e41a678215

    SNSで話題の商品「黒マスクいつの間に」
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    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1650074243/


    黒マスクを着けるのが恥ずかしい――。

    そんな思いをきっかけに開発された、ある商品がSNSで話題になっている。
    商品名は「黒マスクいつの間に」。初日は白マスク、翌日は薄いグレー、だんだん濃くなっていき、最終日は黒、と日ごとに違う色のマスクを着けられる7枚セットだ。
    「ゆっくりと黒に近づけていくから、周りの目も気になりません」とうたうが、なぜこの商品が話題になっているのか。消費動向に詳しい専門家に理由を聞いた。

    「この商品を考えた人と友達になりたい」

    商品の画像とともにこう記されたTwitterの投稿には22万超の「いいね」が押され、「黒マスクってそんなにハードル高い?」「確かに最初は恥ずかしかった」などと異論や共感を含めさまざまな意見が集まり話題になっている。

    商品を開発・販売するのは名古屋市に本社を置く生活雑貨店、ヴィレッジヴァンガード。ニッチな雑貨を多数そろえ、ファンからは「ヴィレヴァン」の愛称で親しまれている。

    同社によると、企画を立ち上げたのは新型コロナウイルスの流行が始まった2020年。
    “思わずムフッと笑ってしまうモノづくり”を目指すプロダクト開発チーム「専業ムフ」と共同で、合計9~10人のチームで作業を始めた。
    ヴィレッジヴァンガードらしく、“遊び心のある”感染対策グッズを目指したという。その中で目を付けたのが、黒マスクだった。

    「当時はまだ黒マスクを身につける人も少なく、まだまだ敷居の高いものでした」と担当者。
    その後、販売開始が21年12月にずれ込む事態が発生し、街中で黒マスクを着ける人も増えてきたため「商品が受け入れられるか不安だった」というが、「予想に反して多くのお客さまから支持をいただいています」と担当者は胸をなでおろす。

    販売にあたり、同社はマスクの色が日ごとに変わるのを周りに気づかれないかどうか、社内で実験したという。

    「社員が使用し、担当者が日々確認をしていましたが、4日目までは気付かれませんでした。『この人色が変わってきているな』などの感じも全くすることなく、白から黒にマスクの色を自然に変化させることができました」

    もともと話題化を狙った商品だったというが、発売から数カ月後にSNSの投稿をきっかけに一気に広まることになり、開発担当者らも驚いたという。

    担当者は「日本人特有の同調性にフィットしたところが、お客さまに支持をいただけたところかと思います」と分析する。

    清潔感・ポジティブ・無難――日本人はなぜ白マスクが多い?

    もう1つ気になるのは、なぜ日本では白マスクが主流なのかということだ。
    とりわけ韓国などはアイドルグループをはじめ多くの人が黒マスクを着けている印象が強い。山本さんは、日本で白マスクが主流となっている背景についても分析する。

    「日本ではコロナ前は白マスクが一般的。医療従事者も白マスクがデフォルト(標準)となっていたように、『マスク=白』という文化が根付いている。もともと、冠婚葬祭の礼装などからも見られるように、日本では、白はポジティブな色であるという認識が強いということはあるかもしれない」

    さらに、日本人の衛生観念との関連性についても言及する。

    「日本人の清潔感に対する感度の高さ、そして清潔感をもっとも感じられる色は白であるという日本人特有の認識や感覚も影響している可能性がある。ある研究によると、『白には清潔感』があるという色彩感覚は、欧米はもとより、ほかのアジア諸国にもあまり見られない日本独特の色彩感覚であることが示されている」

    「『白=無難なカラー』であることも、同調意識の高い日本人ならではの理由として考えられる」

    コロナ禍を契機に、街中では黒マスクを着ける人もよく見かけるようになった。「マスクの着用が当たり前になったことで、マスクに個性・ファッションを求める意識が広まった」と山本さんは話す。
    黒マスクが市民権を得はじめたことで、黒マスクに対する抵抗感がなくなってきているデータもあるという。

    「黒マスクいつの間に」が話題を呼んだ背景は、「日本では白マスクが主流」という前提をうまく利用しつつ、SNSの特徴を巧みに捉えながら、話題化に成功したヴィレッジヴァンガードの戦略的勝利だといえそうだ。

    元スレ : http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1650078887/ 【「黒マスクは恥ずかしい」 日本人はなぜ白マスクが多い?? 日本人の“同調性にフィット”した商品が話題】の続きを読む

    1: 久太郎 ★ 2022/04/12(火) 14:10:44.53 ID:CAP_USER9
    元オランダ代表のアリエン・ロッベン氏が堂々たるフルマラソンデビューを遂げた。

    昨季限りで2度目の現役生活に終止符を打ったロッベン氏。現役時代、圧倒的なスピードを生かしたドリブルを武器にファンを魅了したオランダ人アタッカーだが、スパイクを脱いでから8カ月が経ち、マラソンに挑戦したという。

    イギリス『デイリー・メール』によると、ロッテルダムでのマラソンには1万1720人ものランナーがエントリー。これが初マラソンだったが、大半のレースを参加者の平均を上回る14kmの時速で疾走し、3時間13分56秒のタイムで完走した。

    ちなみに、性別だと全体の9187人中1280位で、35~39歳の年齢別だと1313人中268位。オランダ『AD』によると、初挑戦で今後の3時間切りも期待したくなるランを披露した38歳の元フットボーラーは地方放送局で感想を述べている。

    「楽しくなかった。本当に楽しかったとは言えないね。でも、完走した。それだけさ。これこそ本当の戦いだった。沿道の観客がとても助けてくれた。みんなに感謝したい。最初の頃はタイムを気にしたりしたが…ある時点でそれを投げ出してしまったよ。でも、やり切ったね」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d8811d22d2b3bf930732c3831127a1159bcb9e73

    元スレ : https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1649740244/ 【【サッカー】元オランダ代表FWロッベンが初マラソンで3時間14分の堂々ラン! 「楽しくなかった」との感想に充実感も】の続きを読む

    1: 爆笑ゴリラ ★ 2022/04/14(木) 10:21:19.06 ID:CAP_USER9
    4/14(木) 9:52
    日刊スポーツ

    今田美桜「悪女」初回8・5%発進 お荷物社員が集められた“うば捨て山”に配属

    女優今田美桜(25)が主演する日本テレビ系連続ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」(水曜午後10時)の第1話が13日、放送され、平均世帯視聴率が8・5%(関東地区、速報値)だったことが14日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は4・6%だった。

    同作は深見じゅん氏の人気少女コミックを、30年ぶりに再ドラマ化。大手IT企業を舞台に、今田演じる型破りな新入社員の田中麻理鈴(マリリン)が、江口のりこ(41)演じる先輩社員から助言を受けつつ、がむしゃらに出世の階段を駆け上がっていく物語。

    田中麻理鈴(今田美桜)超ポジティブだけど少々ポンコツな新社会人。第1話では大きな夢を抱いて大手IT企業「オウミ」に就職した彼女が、会社の地下にある「備品管理課」に配属されるところから始まる。

    しかし、そこは会社のお荷物社員が集められた“うば捨て山”。麻理鈴は、クールな先輩社員・峰岸(江口のりこ)から「あなたは何も期待されていない」とバッサリ。備品を届けた花形部署の小野忠(鈴木伸之)や他の社員たちからも邪険にされる。しかし、そんな悪意にも全くめげないのが、田中麻理鈴。それもそのはず、彼女が一生懸命働きたい理由には、ある“運命の出会い”が絡んでいた…!

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/b6bb9d072022e60e6fe0516ef2caed3173220658

    元スレ : https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1649899279/ 【【視聴率】今田美桜「悪女」初回8・5%発進! お荷物社員が集められた“うば捨て山”に配属】の続きを読む

    1: Egg ★ 2022/04/09(土) 11:23:30.73 ID:CAP_USER9
    日本代表は11月から開催されるカタール・ワールドカップ(W杯)でドイツ、スペイン、大陸間プレーオフの勝者(コスタリカかニュージーランド)と対戦する。強豪と対戦するカタールW杯への期待が懸かるなか、日本サッカー協会(JFA)は前回のロシアW杯の決勝トーナメント1回戦で対戦したベルギー代表のロベルト・マルティネス監督が寄せたコメントを紹介。当時の激戦について「両チームの差はほんのわずかだった」と振り返っている。

    【動画】劇的逆転勝利を呼んだベルギーの14秒超高速カウンター

    「ロストフの14秒」と聞いていまだ光景が目に浮かぶ人も多いだろう。日本はロシアW杯決勝トーナメント1回戦でベルギーと激突。8強進出を懸けた一戦は、一進一退の攻防で0-0のまま前半を折り返すと、後半一気にゲームが動いた。後半3分、自陣でボールを奪ったMF乾貴士がMF柴崎岳につなぎ、右サイドを駆け上がったMF原口元気にスルーパス。原口は追いすがる相手DFを背負いながらも、シュートフェイクを入れて右足を振り抜き、ファーサイドに自身W杯初得点となる先制ゴールを突き刺した。

     さらに日本は後半7分、ゴール正面でセカンドボールを拾ったMF香川真司がタメを作ると乾にパス。フリーの乾は狙いすました右足ミドルをゴール右隅に突き刺し、リードを2点に広げた。しかし、ベルギーも後半24分にDFヤン・フェルトンゲンの一撃で1点を返すと、途中出場のMFマルアン・フェライニのヘディング弾で同点に追いつく。そして、後半アディショナルタイムにドラマが生まれた。

     MF本田圭佑の左コーナーキックを難なくキャッチしたベルギーGKティボー・クルトワのスローイングから高速カウンターが発動。MFケビン・デ・ブライネがドリブルで持ち込み、右サイドを駆け上がったDFトーマス・ムニエが中央にグラウンダーのクロス。ゴール正面に飛び込んだFWロメル・ルカクがフィニッシュするかと思われたが意表をつくスルー、最後は飛び込んできたMFナセル・シャドリが値千金の逆転弾を決めた。直後にタイムアップの笛が鳴り、ベルギーが3-2と鮮やかな逆転勝利を収めた。

     クルトワがボールをキャッチしてから日本のネットを揺らすまで、わずか14秒。ベルギーの完璧な高速カウンターは世界中で話題となり、健闘した日本にも惜しみない賛辞が送られた

    フットボールゾーン 4/7(木) 7:35
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fa02fae4fa4e625d6a335a958f932aa0f70cf82e

    写真
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    元スレ : https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1649471010/ 【【サッカー】<ベルギー代表のロベルト・マルティネス監督>ロシアW杯“ロストフの14秒”「(日本との)差はほんのわずかだった」】の続きを読む

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