デイリーサブカル

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    2023年04月

    1: 久太郎 ★ 2023/04/20(木) 18:38:51.81 ID:SUKl8wru9
    イングランド・プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表MF三笘薫(25)が、スコットランド1部セルティックからオファーを受けたものの断った理由を明かした。オーストラリアメディアのオプタス・スポーツが19日に報じた。

     セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督が獲得に動いていたと明かしたことについて、三笘は「すごくうれしいことではありましたけど、プレミアリーグが世界でも一番レベルの高いリーグと思うので、ブライトンからオファーが来た時はすぐに決めることができました」と説明。「セルティックでプレーすることも少し考えましたけど、より高いレベル、プレミアリーグでやはりプレーしたいという気持ちと、素晴らしい選手がプレミアリーグにはいるので、そういった選手とプレーしたい気持ちがありました」とし、セルティックのオファーを断りブライトンへの移籍を決めた理由を明かした。

     また2019年まで筑波大学に籍を置きながら、現在はFA杯で強豪リバプールから決勝ゴールを挙げる活躍を見せていると質問されると、「いや、全く想像できないことですけど、地道にやっていくことで、夢は叶うというところは証明できてると思います。常に目標を掲げてやることが大事だと思ってきた。ここまで来ることができたのはすごく嬉しいですけど、もっともっと上に行きたいという気持ちもあります」とし、さらに上を目指したいとコメント。

     プレミアリーグにいち早く適応できたことに驚いているかと問われ、「こんなに早くチームで試合に出れて、得点やアシストを稼ぐことはできるとは思ってなかったので、そこはすごく驚いてます。チームが僕にすごく合っていて、その中で自分も生きてるという風に感じている。素晴らしいチームメートや監督の元でプレーできていることが、今に繋がっていると思っています」と自分でも驚いていると述べた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3850771379b893a94a90cc41c79b76e7060ec19e

    元スレ : https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1681983531/ 【【サッカー】ブライトン・三笘 セルティックのオファーを断った経緯を明かす「プレミアリーグが世界一だと思うので」】の続きを読む

    1: フォーエバー ★ 2023/04/09(日) 07:20:06.03 ID:65UOSuLX9
    4/8(土) 18:52配信

    日刊スポーツ
    2回、与那覇(左)からダウンを奪う那須川(撮影・江口和貴)

    <プロボクシング:スーパーバンタム級6回戦>◇8日◇東京・有明アリーナ
     47戦無敗の人気格闘家でプロボクサーに転向した那須川天心(24=帝拳)が白星デビューを飾った。
     日本バンタム級2位与那覇勇気(32=真正)とのスーパーバンタム級6回戦に臨み、判定勝ち。ボクシング1戦目で確実に勝利をつかみ取った。
     ボクシングは1戦目だが、格闘家としてはプロ48戦目の公式戦だった。「これまでとは違う新しい競技でどれだけやれるか。ボクシングに対する尊敬の気持ちと覚悟を持って戦う。本物の格闘技をみせる」。その言葉通り、ボクシングのリングでも無敗を継続した。
     昨年6月のTHE MATCHでK-1の元3階級制覇王者・武尊からダウンを奪って勝利を挙げてキックボクシングを卒業した。同9月ごろから帝拳ジムで本格的なジムワークをはじめ、昨年11月に渡米してロサンゼルス、ラスベガスでトレーニングを積んだ。年明けに格闘技時代の契約がすべて満了。1月15日、帝拳ジムからボクシングデビューすることをSNSで自ら発表した。
     2月25日から約2週間、再び米ラスベガスに飛び、前WBO世界スーパーバンタム級王者アンジェロ・レオ(米国)とスパーリングを重ねた。プロデビュー前から前世界王者とスパーリングするという異例の実戦トレだった。しかし那須川は「まだまだ通用しないだろうと思ったら、けっこうやれた実感がある」と手応え十分で帰国していた。
     所属ジムの本田明彦会長は「プロテストのころとはまるきり違う。あの時の天心なら、この相手できついと思ったが、我々が期待する以上の伸びしろがあった。間違いなく自信を持って送り出している」と太鼓判を押した。キックボクシングの「神童」はボクシングでも成長、進化の速度を変えることはなかった。
     ボクシングのデビュー戦とはいえ、那須川とってはプロ48戦目になる。キック時代と同じように減量もスムーズに進み、計量前日も「全然、元気ですよ」と笑った。22年4月のRISE卒業マッチの風音戦はRISEバンタム級(55キロ以下)とほぼ同じウエートで激突も、減量苦に悩まされて苦戦した。「あの時はカスカスだった」と吐露したが、ボクシングでは1日おきにスパーリングを重ね「全然、楽になったというか、自然にウエートがダウンしていた状況できつい感じが全然なかった」と減量の疲労が軽減されたという。
     前日計量では狙いを定めてリミット(55・3キロ)でクリアした那須川は「本物の格闘技を見せる」とキッパリ。自らのパフォーマンスに期待を込め、自信に満ちあふれてボクシングデビュー戦のリングに立っていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fc409b0e182bfa0b36a1050f0742d19a856af92b

    no title


    ★1:2023/04/08(土) 18:55:26.76 前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1680957839/

    元スレ : https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1680992406/ 【【ボクシング】那須川天心デビュー戦判定勝利「ボクシングへの尊敬と覚悟」新たな格闘技人生は勝利でスタート!】の続きを読む

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