レキシとハナレグミ、揃って旧譜サブスク解禁 | BARKS
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2008年に解散したSUPER BUTTER DOGで共に活動していた頃からの盟友で、
現在も音楽事務所ラフィンのプロダクションメイトであるレキシとハナレグミが、
揃って本日5月6日(水)に全旧譜のストリーミング配信を解禁した。

レキシは、既にストリーミング配信中の1stアルバム『レキシ』に加え、
2ndアルバム『レキツ』から6thアルバム『ムキシ』、さらにシングルのカップリングに収録されていた
“オルゴール音源”や“昔話”などレキシならではの楽曲も含めた69曲がすべて解禁となった。

ハナレグミは、2002年の1stアルバム『音タイム』から2017年の7thアルバム『SHINJITERU』までの
全オリジナルアルバムに加え、カヴァーアルバム『だれそかれそ』や
ライブ・アルバム『Live What are you looking for』などの企画作品を含むのべ115曲が、遂に配信される。

参考動画
レキシ - 「KATOKU」 Music Video (YouTube ver.)
https://youtu.be/AlNmX5Y27vY


ハナレグミ ? 深呼吸 【Music Video Short ver.】
https://www.youtube.com/watch?v=1xvATczF7uo

yama×Vaundyが初タッグ、横浜流星主演映画『線は、僕を描く』主題歌＆挿入歌を担当
7/14(木) 5:00 オリコン
https://www.oricon.co.jp/news/2242198/full/
映画『線は、僕を描く』（10月21日公開）主演の横浜流星、主題歌＆挿入歌を担当するyama






　俳優の横浜流星が主演する映画『線は、僕を描く』（10月21日公開）の主題歌＆挿入歌を、yamaとVaundy（バウンディ）が担当することが明らかになった。今回の起用については、横浜から小泉徳宏監督とプロデューサーに「yamaさんに歌ってほしい」と提案があったという。さらに特報映像、本ポスタービジュアルも解禁。

　yamaは、2020年4月にリリースした自身初のオリジナル楽曲「春を告げる」が、MV再生回数1億回、ストリーミングの累計再生回数3億回を突破するなど注目を集め、現在の音楽シーンを象徴するアーティストの一人。今回メジャーデビュー2年目にして初めて長編映画の主題歌を担当することになった。

　本作のために書き下ろされた主題歌「くびったけ」は、現役大学生アーティストVaundyが作詞作曲を務めたもの。「踊り子」「怪獣の花唄」などでヒットを飛ばし、作詞作曲アレンジのみならず、デザインや映像も自ら手がけるマルチアーティスト・Vaundyとの初タッグの作品となる。

　楽曲はパワフルなドラムから始まり、軽快なギターリフ、唸るようなベースラインにyamaのパッションあふれるボーカルが重なり、今までにないスレートなギターロックサウンドに仕上がっている。

　さらに、映画のために書き下ろされたyamaの新曲「Lost」が挿入歌として物語に彩りを添える。

　本作は、2020年「本屋大賞」3位、19年TBS「王様のブランチ」BOOK大賞を受賞した、砥上裕將（とがみ・ひろまさ）の同名小説（講談社文庫）が原作。大学生の霜介はアルバイト先の絵画展設営現場で、白と黒のみで表現された水墨画と運命の出会いを果たし、水墨画の巨匠・篠田湖山（こざん）のもとで学び始め、その世界に魅了されていく。

■特報映像のナレーションは早見沙織

　主題歌の解禁とあわせて、『鬼滅の刃』、『SPY×FAMILY』にも出演し、大人気の声優・早見沙織のナレーションによる、眩しくも切ない心震える青春映画の誕生を予感させる特報映像が解禁となった。

　映像には主人公の青山霜介（横浜）が水墨画の世界に魅了されるきっかけとなった、篠田湖山（三浦友和）との出会いのシーンから、霜介と出会いライバル心を抱くようになる篠田千瑛（清原果耶）の姿も映されており、主題歌「くびったけ」のアップテンポな音楽も相まって眩しくも切ない、心震える青春映画の誕生を予感させる映像に仕上がっている。

　本作のために書き下ろされた楽曲を聞いた横浜は「素敵な主題歌、挿入歌で、共に作品に寄り添っていただき、さらに作品に深みが増したと思ってます」と絶賛のコメントを寄せている。

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）


●映画『線は、僕を描く』特報①【10月21日
https://www.youtube.com/watch?v=KmM4OR8XqnE

女優の浜辺美波とAdoが、音楽番組でスペシャル対談！「いや、本当にうれしいです、今回」（Ado）


■「（Adoには）秘密に包まれていてほしい部分がある」（浜辺美波）「さらけ出してもよいです（笑）」（Ado）
お笑い芸人・和牛とTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEの岩谷翔吾＆浦川翔平、井上苑子が、関西から発信する、関西テレビの音楽番組『ギュッとミュージック』（※関西ローカル）。

2月27日の放送では、月10ドラマ『ドクターホワイト』（毎週月曜22時～放送中）で主演を務める女優・浜辺美波と、主題歌を歌うAdoのスペシャル対談が実現！

ドラマや主題歌の話はもちろん、“初対談のふたりが短い時間で友達になること”を目的に、ジャンルは違えど、第一線で活躍する同世代のふたりが本音で語り合う。

「なかなか対談できる方じゃないですもんね。緊張しますね…」と話す浜辺が「Adoさーん！」 と呼び込み、対談がスタート。

Adoは「こんにちは。よろしくお願いいたします！　いや、本当にうれしいです、今回。うれしいです。本当に」と喜びを表現し、浜辺も「ドラマの主題歌がAdoさんってお聞きしたときは、本当にびっくりしました」と感慨深げ。

番組からのお題は、前述のとおり、今回の対談を通して“初対談の2人が短い時間で友達になること”。
無謀とも言える企画に「難しいこといいますねー」と共感しあうふたり。


まずは、“友達になるために”それぞれが自身のことを詳細に自己紹介することに。
「浜辺美波と申します。本名も浜辺美波のままで…」と浜辺が話すと、Adoも「名前は、Adoで年齢は19です。歌い手という、主にインターネット上でボーカロイドの楽曲を歌わせていただいて、活動している者です」と語りだす。

おそらくあまり見たことがない、人気者ふたりの自己紹介は必見だ。


途中、好きな食べ物について熱く語りだすと、意外な共通点があることが発覚。
浜辺が「胃が強いうちに食べないと…」と語る、ふたりの好物とは？

また、浜辺はAdoに関して、「秘密に包まれていてほしい部分がある」と遠慮がちに話すと、Adoは「さらけ出してもよいです（笑）」と思いきった意見が出るなど、和やかな雰囲気で対談は続く。

プライベートでも、ずっとAdoの曲を聴いていたという浜辺。
「家事とかするときにすごく最高です！」と自宅でAdoの楽曲に触れている様子を明かし、「主題歌を担当してくださるというのは、エネルギーを分けていただく感じがしてうれしかった」と笑顔をみせると、Adoも「いやいや本当に夢のようです私は」と続けた。


その他、ドラマのオープニング映像で描かれる主人公・白夜のイラストを担当した絵師・0楼について「大好きな絵師さん」だったとAdoが明かすと、浜辺も「そういうことだったんですね。あの部分はドラマを観ていただくにあたり、見ていただきたい見どころだなと思いました」と話した。

さらに、「親友の条件は何？」「どんなことに喜び、どんなことで悲しむのか？」など、たわいもない話から、少し踏み込んだ深い話まで熱いトークが展開される。

対談の最後には、「しゃべる前は緊張で結構、固まっていたんですけど、すごく親近感が沸いてうれしかった。本当に素晴らしい時間でした」とAdo。

浜辺は「本当に楽しい時間でした。みんなに『どんな感じだったの？』って聞かれても何も言わないでおきます。秘密でってことで。それくらい貴重な時間でした」と語るなど、それぞれにとって、特別な時間となったようだ。

この模様は、2月27日の『ギュッとミュージック』の中でさらにたっぷりとオンエア。
また、番組では、今注目のアーティスト、Penthouseを迎えてのライブ＆トークも。「かなえたい小さな夢」「最近ハマッていること」「創作活動のウラ側」などをじっくり語るほか、ライブハウスにてイチオシの楽曲をライブで披露！

アーティストの魅力をギュッと詰め込んだ『ギュッとミュージック』をぜひチェックしよう。


https://news.yahoo.co.jp/articles/66c294ae8a787a52f781af11569b421638c0fa27

ソニー新ウォークマン、WMポートがUSB-Cに。音楽配信も高音質化
山崎健太郎2022年2月9日 10:04

ソニーは、ウォークマンのハイエンドモデル「NW-WM1ZM2」と「NW-WM1AM2」を3月25日に発売する。ストリーミング音楽配信への対応を強化したほか、ディスプレイは5型に大型化。データ転送や充電に使う独自のWMポートは廃止され、USB-Cになった。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は無酸素銅金メッキシャーシのNW-WM1ZM2が40万円前後、ベーシックなNW-WM1AM2が16万円前後。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1385144.html




★1 2022/02/09(水) 11:09:22.33

※前スレ
ソニーが新ウォークマンを発表　WMポートがUSB-Cに　16万円～ [神★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1644372562/

Vaundy、小松菜奈が出演する「踊り子」MV公開
2021.11.17 0:00 BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000211029
https://img.barks.jp/image/review/1000211029/001.jpg

●踊り子 / Vaundy：MUSIC VIDEO
https://www.youtube.com/watch?v=7HgJIAUtICU



Vaundyのニューシングル「踊り子」の配信がスタートし、同時にミュージックビデオが公開された。

「踊り子」は＜one man live tour “HINODE”＞で初披露された新曲で、ライブを締め括る楽曲として演奏され、Vaundyの次のフェーズ、モードを感じさせる楽曲となっている。

ミュージックビデオは写真家／映像監督の小林光大が監督を務めており、映像には小松菜奈が出演。楽曲が持つ世界観を、凛とした眼差しとくるくると変わる表情で軽やかに演じている。


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■小林光大監督 コメント

踊り子という素晴らしい楽曲はどの時代も揺るがない音楽の営みをあらためて実感させてくれました。この詩から感じられる反骨、強いまなざしを当代のミューズが歌います。

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■小松菜奈 コメント

Vaundyさんにとっても“特別な楽曲”と仰っていましたが、
そんな大切な曲のMVに参加させていただく事ができてとっても嬉しいです。

撮影の日は一日中、「踊り子」が頭の中で何回も何回も回り続け、私もくるくる・ぴょんぴょん・るんるんと。
ずっと踊っていられる、踊りたくなる曲、
自由に身体を揺らしながらあっという間に一日が過ぎ、幸せな時間を過ごさせてもらいました！
そしてVaundyさんご本人が自らメイキングを回してる姿にびっくりしたのと同時に、
一つ一つに丁寧な方なんだなと思いました。
一緒に楽しんでくれるVaundyさんが現場に居る事で、和やかでhappyな撮影になりました。
私にとっても大好きな曲になりました。
是非MVを最後までお楽しみください！

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■リリース情報
「踊り子」
2021年11月17日（水）リリース

（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）

12/25(土) 11:38配信
日刊スポーツ

DREAMS　COME　TRUEの吉田美和（左）、中村正人（2012年5月撮影）

DREAMS COME TRUEが25、26の両日に福岡・マリンメッセ福岡A館で予定していた公演を中止すると25日、公式ホームページで発表した。
ベーシスト中村正人（63）の左肩から腕にかけて「完全に動かない状態になってしまったため」とし、30日に手術を予定しているという。
サイトでは「中村正人が10月11日左肩を剥離骨折し靭帯も損傷したまま現在まで鎮痛剤を打ちながらコンサートを続けてまいりました」と説明。だが「福岡入りし準備を整えてまいりましたところ、完全に左肩から腕にかけて動かない状態に至り、福岡公演を中止とさせていただくことになりました」と伝えた。



https://news.yahoo.co.jp/articles/0c44d99fb2698eda7b16088edc5f2002506b9646