デイリーサブカル

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    デザイン、車

    1: お断り ★ 2023/05/13(土) 13:43:43.80 ID:OIHQxUtk9
    トヨタ「レクサスRZ」が採用、九州ナノテック光学「液晶調光フィルム」の特徴
    調光パノラマルーフは調光モードの電源を入れると瞬時に透明になり、電源を切ると瞬時に不透明になるのが特徴。
    詳細はソース 2023/5/12
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1684f1b0b168370908ca5d78f472a27c58b9c1d6

    画像
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    元スレ : http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1683953023/ 【トヨタ「レクサスRZ」、ガラスを瞬時に透明/不透明にできる光学技術】の続きを読む

    1: 自治郎 ★ 2022/09/02(金) 21:43:53.13 ID:agC07zZX9
    本田技研工業は2022年9月1日、新型「ホンダ・シビック タイプR」を同年9月2日に発売すると発表した。

    ■目指したのは「速さ」と「ドライビングプレジャー」の両立

    ホンダ・シビック タイプRは、Cセグメントハッチバック車「シビック」をベースに動力性能を高めたFFのハイパフォーマンスモデルである。今回の新型では、スポーツモデルの本質的価値である「速さ」と「ドライビングプレジャー」を同時に追求。その概要は2022年7月の世界初公開時に発表されていたが、今回、エンジン性能を含むより細かな情報が明らかにされた。

    ■動力性能を高めるべく進化したエンジンと足まわり

    パワーユニットは2リッター直4直噴ターボエンジンで、ターボチャージャーの刷新などにより、先代モデルより10PS高い330PSの最高出力と、20N・m大きい420N・mの最大トルクを実現。1430kgの車両重量とも相まって、パワーウェイトレシオも先代より優れた数値となった。また、このエンジンを効率よく冷やすべくフロントグリルを大型化したほか、ラジエーターの有効開口面積も先代比で48%拡大。取り込んだ空気を、コアサイズを拡大しファン能力を向上させたラジエーターに通し、ボンネットに開けたフードベントから排出するエアフローレイアウトとすることで、排熱と空力性能の向上を図っている。

    足まわりは前がマクファーソン式、後ろがマルチリンク式で、フロントには先代と同じくデュアルアクシスストラットサスペンションを採用。タイヤサイズは265/30ZR19と先代より幅広で、特別なコンパウンドを用いたミシュラン製の専用タイヤにより、ウエット性能や耐摩耗性能を保ちつつ、優れたドライグリップ性能も獲得したとされる。これに組み合わせるホイールには、…

    (中略、詳細はソースでご確認下さい)

    ボディーカラーは「チャンピオンシップホワイト」「ソニックグレー・パール」「クリスタルブラック・パール」「フレームレッド」「レーシングブルー・パール」の5種類で、ソニックグレー・パールのみ3万8500円の有償色となる。

    新型ホンダ・シビック タイプRの価格は499万7300円。販売計画台数は月間400台とされている。(webCG)

    2022.09.01
    https://www.webcg.net/articles/-/46910

    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1662037079/
    ★1:2022/09/01(木) 21:57:59.36

    元スレ : http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1662122633/ 【【自動車】ホンダが新型「シビック タイプR」を発売! 価格は499万7300円】の続きを読む

    1: 朝一から閉店までφ ★ 2022/08/24(水) 19:03:45.10 ID:GylPmVvr9
    モーターサイクル新型車2022.8.24 Wed 16:00

    https://s.response.jp/imgs/thumb_h2/1789463.jpg
    ヤマハ E-ビーノ(シアン/ホワイト)全 8 枚

    ヤマハ発動機は、バッテリー容量アップで走行距離を延伸するとともに、カラーリングを変更した電動スクーター『E-ビーノ』2023年モデルを9月30日に発売する。価格は31万4600円。

    E-ビーノは、原付一種スクーター『ビーノ』をベースに開発したヤマハ発動機の電動スクーター第4弾。モーター出力制御によるスムーズな加速感や極低速での優れた実用トルク、着脱式バッテリーによる容易な充電などにより、快適な近距離移動を実現している。

    2023年モデルは、従来比1.2倍となる12.2Ah容量のバッテリーを搭載。1充電あたりの走行距離を29kmから32kmへ延ばした。

    またEVらしい2色「シアン/ホワイト」と「ホワイト」を新たに設定。シアン/ホワイトは、クリーンなホワイトにシアンを組み合わせることで、アクティブで明るく都会的なイメージを表現した。
    ホワイトは同社の実証実験用電動スクーター『E01』と共通のパール感あるボディ色。「Vino」ロゴ脇に小さく入った「e」ロゴのカラーもE01のアクセントカラーとリレーションを図ることで、EVラインアップの広がりをアピールしている。

    https://s.response.jp/imgs/fill2/1789461.jpg
    ヤマハ E-ビーノ(ホワイト)

    このほか、アシストグリップ、フラッシャーボディ、レバー、グリップエンドといったコンポーネントパーツをブラック化することでより質感を高めている。

    《纐纈敏也@DAYS》

    https://s.response.jp/article/2022/08/24/361020.html

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    1: 自治郎 ★ 2022/06/17(金) 19:23:53.39 ID:4xSt1DJ99
    スズキは2022年6月17日、軽乗用車「アルトラパン」を一部仕様変更するとともに、新たな派生モデル「アルトラパンLC」を設定し、販売を開始した。

    今回の一部仕様変更では夜間の歩行者も検知可能な「デュアルカメラブレーキサポート」を全車に標準装備。USBタイプA/タイプCソケットも全車に標準化したほか、「X」グレードにはメッキフロントグリルと「ナノイーX」搭載フルオートエアコン、360度プレミアムUV&IRカットガラスを追加し、「L」および「X」グレードにはLEDヘッドランプを採用した。さらにバックカメラの映像も表示可能な7インチのディスプレイオーディオをオプション設定している。

    新たに設定されたアルトラパンLCはアルトラパンのLおよびXグレードがベース。エクステリアには専用のメッキフロントグリルガーニッシュやメッキヘッドランプガーニッシュ、メッキバックドアガーニッシュ(「LC」エンブレム付き)などを採用し、どこか懐かしさを感じさせるスタイルに仕上げている。

    インテリアにはブラウンを基調としたレザー調&ファブリックシート表皮や専用色の本革巻きステアリングホイールを採用している。

    また、2トーンルーフ車のルーフ色には「ソフトベージュ」に加えて、sン用の「アーバンブラウン」を設定している。

    アルトラパンおよびアルトラパンLCのラインナップと価格は以下のとおり。

    【アルトラパン】
    ・G:125万1800円(FF車)/136万4000円(4WD車)
    ・L:135万9600円(FF車)/146万4100円(4WD車)
    ・X:149万6000円(FF車)/159万7200円(4WD車)

    【アルトラパンLC】
    ・L:140万9100円(FF車)/151万3600円(4WD車)
    ・X:154万5500円(FF車)/164万6700円(4WD車)

    (webCG)

    2022.06.17
    https://www.webcg.net/articles/-/46513

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    1: 神 ★ 2022/05/13(金) 21:24:40.11 ID:pQJHXkXq9
    過剰な電動化は環境破壊に繋がる ルノーCEO、早すぎるEV普及に警鐘鳴らす

    公開 : 2022.05.11 06:25

    ルノーのデ・メオCEOは、EVの急速拡大が経済や環境に大きな影響を与えるかもしれないと指摘しました。

    厳しすぎる規制に警鐘 「現実的」なアプローチを

    ルノー・グループのルカ・デ・メオCEOは、EVの販売を急ぎすぎると、経済的、環境的、社会的に大きな影響を与える可能性があると警鐘を鳴らした。
    https://www.autocar.jp/post/817339

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    1: まそ ★ 2022/04/04(月) 12:25:50.91 ID:hpc1MBMA9
    BMWにでもなったつもり!?

    マツダの次世代をになう「ラージ商品群」の第1弾となるのが、DセグメントSUVの「CX-60」である。CX-60は日本でも販売予定だが、まずは去る2022年3月上旬に欧州で先行デビューしたことは既報のとおりだ。それに合わせて欧州各国のマツダ公式ウェブサイトではCX-60現地価格も発表されたのだが、その価格が「高いのでは?」とクルマ好きの間でちょっとした話題となっている。

    というわけで、ここでは英国におけるCX-60の価格を例にとってみる。スタート価格となる「エクスクルーシブライン」グレードの価格が4万3950ポンド(邦貨にして約703万円、以下同じ)、最上級の「タクミ」で4万8050ポンド(約768万円)である。いっぽう、現在のマツダ国内フラッグシップである「CX-8」は最上級グレードでも本体価格500万円を切る。こうして額面を単純に比較すると、なるほどCX-60は明らかに高価に見える。しかも、この後にはさらに高額になるであろう3列シートの「CX-80」も控えるのだ。

    すでにご承知の向きも多いように、CX-60は、エンジンを縦置きするFRレイアウトをベースとした新開発アーキテクチャーを土台とする。FRレイアウトといえば世界的にもメルセデス・ベンツやBMWを筆頭とする高級車ブランドが好むレイアウトであり、マツダにしても一部のスポーツカーをのぞけば、1990年代半ばごろには横置きFFレイアウトベースに統一されていた。にもかかわらず、ここにきてのFRレイアウト回帰に加えて、このご時世に新しく直列6気筒エンジンまで新開発するという。しかも、その注目の第1陣が邦貨換算700万円台となれば、「マツダはBMWにでもなったつもりか?」と賛否を生むのも当然かもしれない。

    しかし、実際のところ、CX-60は本当に高価なのだろうか。

    https://www.google.com/amp/s/www.webcg.net/articles/amp/46138

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    1: シャチ ★ 2022/03/31(木) 12:39:50.36 ID:VbRgOqMr9
     日産自動車は31日、1990年前後のバブル期に一世を風靡(ふうび)した高級セダン「シーマ」の生産を今年夏に終了すると明らかにした。秋に自動車の騒音規制が強化されて、規制に合わなくなるためという。背景には、需要の中心がSUVにシフトしてセダンの販売が低迷している自動車業界の事情もありそうだ。

     日産によると、エンジンやタイヤ、排気音などを総合して検討した結果、規制に対応できないと判断した。同じエンジンをのせたセダン「フーガ」も夏に生産を終了する。同社を代表するセダン「スカイライン」については、ハイブリッド車(HV)モデルを同じタイミングで生産終了とするが、純粋なガソリン車の生産は続けるとしている。

     初代シーマは88年、販売系列別に「セドリックシーマ」と「グロリアシーマ」として発売された。高級車ではあるものの、運転手付きではなく自ら運転することを楽しむための「ドライバーズカー」に位置づけられた。

     バブル経済を追い風に飛ぶように売れ、「シーマ現象」という言葉が生まれた。販売台数は88年に計3万6千台、89年には計2万9千台、90年には計3万2千台、91年も計3万2千台だった。

     ただ、バブルが崩壊して日本経済が「失われた30年」と呼ばれる長期低迷期に入り、失速。2010年8月に当時の最高級車「プレジデント」とともに一度、生産が打ち切られた。旧モデルの再登板がはやった12年にHVになって復活したものの、21年の販売台数は75台まで落ち込んでいた。需要の中心がセダンからSUVに移っているあおりを受けたとみられる。



    3/31(木) 12:33配信 朝日新聞デジタル
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a981ac5d3e7bdff3209f20f073519034cb810c81
    画像 1988年型の初代シーマ。バブル期に人気を集め、「シーマ現象」と呼ばれた=神奈川県座間市
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    1: すらいむ ★ 2022/01/28(金) 11:09:50.51 ID:CAP_USER
    第12世代CoreはM1 Maxより高性能。ただし…

     どっちが最強?

     CES 2022にあわせてIntel(インテル)から発表された、モバイル向けの第12世代Coreプロセッサ(Alder Lake)。
     こちら、ベンチマークテストによりApple(アップル)の「M1 Max」プロセッサ超えの性能が確認されました。

     Macworldが紹介するGeekbench 5のベンチマークテスト結果によると、Core i9-12900HKのスコアは12707で、M1 Maxの12244を4%上回ります。
     なんとか謳い文句どおりに、M1 Max超えを果たした…といったところでしょうか。
     ただし…

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    Gizmodo 2022.01.27 18:00
    https://www.gizmodo.jp/2022/01/m1-max-vs-i9-12900hk.html

    元スレ : https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1643335790/ 【【ハードウェア】第12世代CoreはM1 Maxより高性能。ただし】の続きを読む

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